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視聴者を無視して恥じない犬HK(高橋清隆)

≪掲示板:阿修羅≫に興味深い記事がありましたので転載させていただきます。


視聴者を無視して恥じない犬HK  
高橋清隆
http://www.asyura2.com/14/senkyo177/msg/254.html投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 12 月 30 日 07:20:05: igsppGRN/E9PQ


視聴者を無視して恥じない犬HK
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/1847223.html
2014年12月29日23:28 高橋清隆の文書館


 14年12月の衆院選での不可解な報道に対し、筆者はNHKに質問を繰り返した。官邸の要望で「公正中立」姿勢を強化したはずの公共放送は、真摯(しんし)な回答を示さず、権力の犬であることを明確にした。

 不可解な報道とは、投票日夜に総合テレビが放送した「衆院選2014開票速報」である。岩手4区の小沢一郎(生活)候補と広島6区の亀井静香(無所属)候補の当確について、民放各局および通信社・新聞社のインターネット版とNHKの報じる時間に大きな差があった。

 後で確認できた限りでは、小沢氏の最初の当確は20時17分までに報じられているが、NHKが出したのは22時3分頃。亀井氏の初報が20時16分までなのに対し、NHKは22時31分頃。NHK以外は立て続けに伝えた。大幅に遅れたNHKは、小沢氏と亀井氏の中継をしなかった。

 当日、筆者は亀井氏の選挙事務所に詰めていた。記憶違いでなければ、初報は地元の民放テレビが20時の投票終了直後に発している。NHKのスタッフがカメラも入れて7、8人いたのを覚えている。交換した名刺があるから確かだ。

 広島放送局から来た取材班の責任者に後日、電話した。「中継がなかったのは、当確が出なかったからか」とただすと、「まあ、カメラも連れて入ったのだから、当確がなくても中継するつもりだった」と残念そうな声。中止の指示者を尋ねると、「上の方から」と言葉を濁した。

 当時選挙事務所にいた人に聞き取りを試みたところ、支持者の1人が「東京から中継なしの決定が来た。すまん」とNHKの人間に謝られたことを証言してくれた。

 筆者はNHKに中止の理由を尋ねることにした。NHKは十数年前から、電話による苦情や質問に職員が対応するのをやめている。何を言ってもアルバイトがマニュアルを読むだけなので、メールで質問を送信する。様式には住所や電話番号、年齢、性別なども記入しなければならないが、仕方がない。
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/1657223.html

 できるだけ多くの言質を取るため、まず初歩的な質問をした。

(2014.12.18 0:35送信)
  同番組で、次の候補者の当確をNHKが伝えたのは何時何分でしょうか。
・亀井静香(広島6区)
・小沢一郎(岩手4区)

 ところが、1週間たっても返信がない。いつまでに回答がもらえるかと再送信したら、翌日午前、次のような回答が来た。

(2014.12.25 11:52受信)
放送したことがすべてですので、個別のお問い合わせにはお答えしておりません。
ご理解をお願いいたします。

 何ら調査の要らない回答である。催促しなければ、どうしたのだろう。無視するつもりだったのか。誠実な答えだって、8日も掛からないだろうに。こちらが何も出さなければ、何も教える気がないらしい。仕方なく、次のように聞いた。

(2014.12.25 22:40送信)
 NHKが広島6区の亀井静香候補の当確を伝えるのが遅かったのはなぜですか。
 他メディアは広島の民放テレビが20時早々に出したのを皮切りに、NNN20時19分、毎日20時30分、テレ朝20時39分などとなっています。一方、NHKは私の知る限り最速で22時31分と把握しています。

 これに対し、次の返信があった。
(2014.12.26 12:01受信)
NHKでは、立候補者の選挙結果の当確および当選の判定については、担当記者のそれまでの取材や出口調査などを踏まえ、また、開票状況をみながら総合的な観点から行っています。

 これも何ら調べなくて済む回答。視聴者を愚弄(ぐろう)している。細かい質問をしてもそれに見合う答えをもらえる気がしない。同日夜、率直に次の質問をした。

(2014.12.26 23:40送信)
 広島6区の亀井静香候補について選挙事務所からの中継が中止になった理由をお教えください。
 同県庄原市内にある同候補北部選挙事務所にはNHKのスタッフがカメラも入れて7、8人待機していましたが、20:15分頃「中継なし」の決定が東京から来ています。

 しかし、2日たっても返事がない。このまま越年による逃げ切りをもくろんでいるのだろうか。催促のメールを送ると翌日、次の返事が来た。

(2014.12.29 13:05受信)
中継などを含む放送内容については放送時間の制約などを考慮し、公職選挙法の趣旨を踏まえながら、報道機関として自主的な編集権に基づいて判断し、お伝えしました。

 NHKは徹底したマニュアル化によって、視聴者の声を聞かなくていいシステムを完成させたのだろう。

 質問中、拙ブログにNHK放送センターからアクセスが頻繁にあった。これまで見たことのないアドレスである。ただでさえ、問い合わせた人の個人情報を収集している。NHKは「みなさまの声にお応えします」と言いながら、意見を反映させないばかりか、質問にすら答えない。
http://www.nhk.or.jp/css/

 安倍首相は選挙前、在京テレビ局6社に「公正中立」「公正」を求める要望書を出した。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/155292/1
マスコミ各社幹部とも会食を重ねている。公正を順守している自負があるなら、質問に堂々と答えられるはず。マニュアル対応に逃げるのは、まともに回答できない理由があるからではないか。

 マスメディアはTPP参加や消費税増税、日米同盟強化など、足並みをそろえて支配権力の宣伝をしてきた。今回の選挙で安倍首相の恫喝に屈し、視聴者を売ったNHKは、犬の中の犬になり果てた。

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