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現代の科学物理学者たちが抱えるジレンマ(zeraniumのブログより)

≪zeraniumのブログ≫に興味深い記事がありましたので転載させていただきます。
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-8384.html

現代の科学物理学者たちが抱えるジレンマ  

 1990年代、私はケンブリッジ大学に招待され、知能指数の高いグループMENSAの国際会議で講演した時のことだ。そこで私はきわめて学術的で厳密で、データと科学に基づく講演を行なった。私の講演が終わると、高齢の男性が立ち上がって言った。「私は何某博士である。私はイギリス政府のこの委員会、あの委員会のメンバーであった経歴を持っている。今の講演内容に何らかの真実があるならば、私がそれを知らないはずがない。しかもあなたほどの知性を持った人が、こんなたわごとに人生を浪費しているとは、まったく嘆かわしいことだ!」


   彼は怒りのあまり、彼の首の血管はぴくぴくしており、顔は真っ赤に紅潮していた。これは数百人の聴衆を前にしてのことである。私は言った。「失礼ですが、これが真実であるということに、たとえ10パーセントでも確率があるならば、星間旅行を可能にし、この惑星を汚染や貧困問題なしに数千年間維持することができます。また環境を破壊しない世界を創造できるテクノロジーがあるならば、それは私の頑張りと私たちが払う犠牲に値すると考えます。次のご質問は」と述べた。


   ところでこの話にはおまけがある。
   その夜、今でも松明(たいまつ)と蝋燭(ろうそく)を照明としている、ケンブリッジの大ホールの一つで晩餐会が開かれた。私が宴会を去ろうとしていた時、2人の若手の科学者が急ぎ足で私のところにやって来た。彼らは私への質問をした高齢の科学者と一緒にいた人たちである。彼らは、「博士の態度をお詫びしたいのです」と言った。「あぁ、気にしないでください。私はありとあらゆることを言われて来ていますから馴れっこですよ」と私。


   すると彼らは言った。
   「いや、おわかりになっていない。博士があれほど狼狽したのは、講演の話が真実でないと思ったからではないのです。彼は卓越した科学者であり物理学者であるために、心の中では多分本当に真実かもしれないと考えたからなのです。そうするとこれまでの彼の知識と、60年間彼が教えてきたことの一切が、ただのがらくたになってしまうからなのです」


   この高齢の学者は考えたに違いない。
   「なんてことだ。もしこれが真実であるなら、真実である可能性はあるが、これまでの科学と物理学に関する私の知識はただのおとぎ話であり、幼稚園レベルの科学でさえない!」と。しかしそれが真実であったとしても、このケンブリッジの著名な科学者はその立場を変えることはなかったのだ。


   こうしたことは、私がこれまで繰り返し見てきた現象である。
   私はヒル・ノートン卿とか米国の国防情報局長とか、米国科学財団の上席科学者といったお偉方の会合に、否応なく入っていかねばならなかった。彼らは重要な地位にある重要人物だ。しかし彼らの多くはやがて、自分の立場が人質であったり、あるいは自分が作ったのでも好みでもない機械の、ただの一歯車でしかないことに、気づかされ思い知らされることになる。

   しかも自分が、権力という力を掌握した絶頂にあると見なすまさにその時に、この現実に気づかされることは精神的痛みだ。そうした状況で予想される彼らの反応はいくつかあるが、それは立腹・激怒、拒絶、そして受容と恐怖である。


   同じく1990年代の中頃、私はノエティック・サイエンスの役員会から状況説明についての招待を受けた。非常に著名な数人の人たちと、この組織の創立者も出席していた。中には偽情報屋も参加しており、彼らは一時期UFOの分野で優れた仕事をしていたが、政府の機密情報筋に買収されて久しい。そして、その闇の政府に飼われている1人が私たちの状況説明について論評した。


   「これらはすべて神話の領域のことであって、そうした小さな光の玉が自分にも時たま見えることがあります」 そして彼はその時、自分が以前書いた確実な証拠を、自らすべて白紙撤回してしまったのだ。彼は続けて言った。「こうしたものは物質界には存在しません。なぜならこれらはインター・ディメンショナル、異次元の存在だからです」


   そこで私は次のように述べた。
   「花が異次元性であるかぎり、異次元という言葉は何の意味も成しません。というのは花としての物質的実在から、アストラル形態、その形態の内部の光、イディア形態、そして花の原因となるイディアに至るまで、すべてが花の内部に折り畳まれているからです。そして花を創り出し、それを維持する現実の意識的知性が、依然としてその花の内部に存在しています。ですから、あらゆるものが異次元的存在なのです。インター・ディメンショナル(異次元的存在)でないものは一つもありません」


   私は続けて述べた。
   「ご自身をよく見てください。あなた自身の内部に”無限のマインド”への入り口があり、その内部に折り畳まれたすべての宇宙があるのと同じように、あなた自身を成す原因体と呼ばれるものがあります。神秘家はそれをイディアと呼ぶでしょう。ですからあなたの肉体の内部にあってその肉体を支えているのは、あなたのアストラル体つまり光の体です。その光の体で、あなたは鮮明な夢や別次元の時間に飛翔することができるのです」


   「人間は完全に異次元的存在、また超次元的存在であり、精妙さから無限へと至る創造のあらゆるレベルを内に含み持っており、もっとも粗い粗雑な現れである肉体もその一つです。ですから私たちが”異次元”と言う場合、一体何について話しているのでしょうか? この言葉を使うことに何の意味もありません。なぜならあらゆるものが、すべてが異次元的存在だからです。問題は、異次元を表すに充分なほどに、私たちはそれらの次元と接触できているのだろうかということです」


   「インドではその道の達人であれば、肉体を消して姿を無形化することができるし、指輪などの物体を有形化する人もいます。そして地球外文明の人々はそれと同じことを、精神的能力と科学技術の相互作用によってすでに実現させています。ですからETテクノロジーにそうした異次元的表れがあるという事実に対し、それは地球外文明ではないとか、物理的ではないなどと言うことはできません。それは、あれかこれかのどちらかを決めることではありません。そうした論争は、オレンジとは丸いものか、それともオレンジとは色のことかを論じているようなもので、実際にはオレンジは丸い形でもあり色でもあるのです」

さまざまな分野に秘密の工作員が常駐している


   ある夜、私たちはポールとダイアン・テンプルがホストを務めるディナーに招待された。彼らはベンチャー投資家で、カリフォルニアのサン・ラファエル近くの、ジョージ・ルーカスの牧場に隣接する大邸宅を持っていた。そこにはクレイボーン・ペル上院議員も招待されていた。彼は私たちの最高の指導者の典型のような人で、非常に啓発された人物だ。そして彼は私たちがしていることを理解していた。


   ペル上院議員と私とエミリーは広いテラスへ出て、星空の下で話し始めた。
   彼が言った。「ところでドクター・グリア、私は長い間UFOの問題に関心を持ち、ジャック(ジョン)・ケネディが下院議員だった頃から議会に出ています。私はあらゆる委員会のメンバーを務めていたので、この問題についてしばしば問い合わせをしてきた。だが、それにもかかわらず、私は一度もそれに対してこれといった回答をもらったことがないのです。それでこの問題についてうちの職員に状況説明をし、あなたが知っていることを教えてもらいたいのですが」


   そして彼はこう言った。「しかし彼らはなぜ私に何も教えないのか、その理由がわからない。なぜ私は何も知らされないのだろう」 私は同じように疎外されている人たちにしてきたように、その理由について少しコメントした。それはいつも最も言いにくい部分であり、答えるのが辛い部分でもあった。

   「ペル上院議員、あなたは上院議員の中でも本当に啓発された方の一人です。
   あなたやあなたのような人々が、ETたちと接触し、そうしたテクノロジーを管理し、彼らとの関係を管理する前衛であるべきでした。しかし現状は、悪徳の盗っ人階級がそれを私たちから盗み取ってしまいました。そのためにあなたは、今世紀最大の最重要問題に関わることを妨害されてきたのです」、と言い終えた時、私は身を切る思いがした。


   しかしここで何が求められているかを理解することは、彼にとって非常に重要だと私は感じた。それは米国の憲法で認められた命令系統にある彼らのような人々が、しかもこうした問題をうまく管理できる人たちが、その権利を剥奪されている事実であった。ペル上院議員やバード上院議員、ブライアン上院議員のような人々が押しのけられてしまい、悪徳で違法の闇の資本家の手に問題が丸ごとハイジャックされてしまっていたのだ。


   私は議会レベルで、こうした情報封じ込めの主要なポイントにいる上院議員を知っている。彼らが秘密を保持するためにすることは、内部にほんの2、3の操作ポイントを作るだけで充分なのだ。彼らは議会の同僚のところへ行き、このように言う。「私はトップ情報を入手したが、どれもこれも真実ではない」と。そしてメモを渡す。それには、世間の連中は嘘つきだとある。
   闇の政府がこれまでやってきたことは、秘密を隠蔽し、現体制を維持するために、さまざまな機構の重要なポイントにこうした秘密工作員を常駐させてきたことだ。これは世界のあらゆる主要国やあらゆる議会、あらゆる宗教についても言えることであり、学問の世界や科学の世界も同様の潜入が行なわれている。

脅しで成り立っている地獄の世界


   この小旅行の途中で、私はY・Hという人物の家へ招待された。
   彼女が私に明かした内容の一つは、陰謀に関わる多くの人々と数年にわたり、密かに友人付き合いをしてきたことであった。こうした人々の中にはアンドリヤ・プハリッチ、IBMのマーセル・ヴォーゲルのような人々がいたが、彼らだけが知る膨大な知識は、闇の企業界においてテクノロジーを実用化するために使われてきた。そしてこうした連中は、情報収集したものを命令系統のトップへ流し、同時に一般社会へは偽情報を広めるという二重の役割を果たしていた。


   こうした人物の1人は、ゼロ・ポイント・エネルギーを扱う物理学者であったが、私がこの人物と話した時、彼は事実上の諜報工作員であると語った。だが彼のような地位にある人々には深い同情を覚えると同時に、嫌悪すべき要素もあった。彼が言うには、真実が社会に知らされ、エネルギーの新技術の実用化を望んでいるが、自分が知っていることを口外すれば、家族と子どもたちが殺されると。彼はキャリアの途中で魂を悪魔に売り渡してしまったが、彼としては世界がクリーン・エネルギーを享受できることを望んでおり、このようにして彼は葛藤にさいなまれているのだ。


   そして彼の役割は、「この新技術は可能だが、まだ実用化に至っていない」と言い続けることであった。情報開示プロジェクトの最終目標は、自分の信念に勇気を持っている人たちがチームとして団結し、真実を述べることである。だが私の会った多くの人々が闇の活動に巻き込まれており、彼ら本来の義務感は恐怖に圧倒され、もし口を開くならば殺されると感じていた。


   私は多くの人々と出会い、接触してきたが、そうした出会いはいくらか神秘的に起きてくる。時々、私は都会へ行き、ホテルの寝室で横になり、「ここで私が話さなければならない相手は誰なのか?」と自問してみる。そして私は瞑想の境地に入り、私が会うべき人のところへ意識を送る。すると間もなく、ある特定の人が私の視覚に現れてくる。そこで私は、「この特定の場所へ行き、この人にそこへ来るように頼もう」と決める。


   その場所へ私が行ってみると、彼らがそこにいるのだ!
   それは私が瞑想の中で見た通りの人々である。彼らは、「どうも。どこかでお見かけしたことがあるようですな」と、漠然と話しかけてくる。私は、「ほぉー、そうですか?」と答える。そして会話が始まるのだが、彼らはいつも「ご専門は?」と聞いてくる。そこで私は率直に話し始める。


   だが彼らのほうは決まって次のように言う。
   「私はサイエンス・アプリケーションズ・インターナショナル・コーポレーション(SAIC)で働いています。あなたのしていることは図星ですよ。ご存知ないかもしれないが。私が目撃したことをお話しましょう・・・」 このようにして私たちは、多くの重要な情報提供者から情報を入手してきたのだ。




    HIDDEN TRUTH FORBIDDEN KNOWLEDGE (原書タイトル)
『UFOテクノロジー隠蔽工作』 スティーブン・グリア著 めるくまーる
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