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プーチンはデバリツェボのキエフ軍に投降呼びかけ(ryuubufanのジオログより)

≪ryuubufanのジオログ≫に興味深い記事がありましたので転載させていただきます・

【朝のメッセージ】プーチンはデバリツェボのキエフ軍に投降呼びかけ
.2015/2/18(水) 午前 11:29日記その他国際情勢..

ウクライナ停戦合意はデバリツェボの状況に懸っている。デバリツェボでは義勇軍がキエフ軍を包囲している。という事は、キエフ軍は必要物資の獲得ができないという事だ。包囲を突破できれば戦況は変わる。じっとしていれば餓死にまで行く。こういう状況下で停戦合意が成った訳であるが、これはキエフ軍には救いだ。しかし、停戦は包囲が解かれる訳じゃない。キエフ軍が武装解除してキエフに帰還すればいい。戦局は決着している訳であるから、軍はキエフ或は前線から自分達の支配区域に引き返せばいい。その為には一旦武器を置く事が必要だ。そして帰還する。武器は義勇軍が保管して送り返してもいいではないか。キエフ軍がやってはいけないのは、停戦合意を利用して包囲を突破する事だ。つまり武器を持ったまま。停戦は戦況を変える目的ではない。戦況を固定したまま武器を前線から引き下げる。武器を持ったまま包囲を破れば、戦況を変える。キエフ軍は戦況から武器を置かなくてはならない。つまり投降である。この場合、義勇軍も武器を置く。キエフ軍はその場から消え去らなくてはならない。キエフ軍が投降したからって捕虜になる訳じゃない。自陣に帰るのである。

包囲が成った状況での停戦はこういう経過を辿るのだろう。義勇軍はキエフ軍に総攻撃をする予定だった。キエフ軍は数千人いるようだが、壮絶な結果が待ち受ける事になる。キエフ軍は停戦合意を受けて投降するのが戦局的判断となる。プーチンがブタペストの会見でキエフ軍に投降を呼びかけたというニュースが出て来た。停戦合意が無ければ総攻撃が待ち構えていた訳であるから、命が助かったという事で素直な態度になるべきである。

義勇軍側の発表ではキエフ軍は包囲の突破を図ろうとしたとある。その為に義勇軍が攻撃した。それをキエフ軍は停戦合意違反と非難する。非はキエフ軍側にあったのである。義勇軍にすれば、包囲を突破されて攻撃されたらされたらどうなる。武器を持ったまま包囲を突破する事は、義勇軍には受け入れられない。デバリツェボは特殊な状況で、他の一般の前線では概ね停戦が成り立っているようで、プーチンも評価した。停戦は終戦に結びつけるべきで、包囲された側は終戦つまり投降が筋である。戦争の当事者は命がけであり、武器を持った敵に包囲を破られたら自分の命の危機が差し迫る。キエフ軍は包囲の中から抜け出る為には、武器を置かなければならない。包囲された側には停戦=終戦である。

包囲されたキエフ軍に武器を置くように求めるべきはポロシェンコの方である。それをせずに停戦違反だとロシアを非難する。キエフ軍の中には投降者も数百人単位で出ている。全軍が投降すべきである。それで見事に全面的停戦が実現する。これを望んでいないのが米であり、ウクライナ極右政権ではないのか。包囲されたキエフ軍の何千の将兵の命を守る気はないのだ。兵士の命を弄んでいる。

停戦の第一段階は前線からの重火器の後方への移動である。包囲を突破する行動は真逆である。包囲されたら後方が無い訳であるから、武器を置く以外にないのある。プーチンは正しい事を言ったのである。


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