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プーチン ネムツォフ暗殺事件はロシアの恥辱 (ryuubufanのジオログより)

≪ryuubufanのジオログ≫に興味深い記事がありましたので転載させていただきます。

【朝のメッセージ】プーチン ネムツォフ暗殺事件はロシアの恥辱
.2015/3/5(木) 午前 11:17日記その他国際情勢..

 事件後プーチンが初めて事件に言及した。内務省幹部達への訓示の中で「事件はロシアの恥辱であり悲劇だ」と言った。恐らくプーチンの言葉として最初に恥辱が出たと思われる。悲劇はネムツォフにとってであり、精々支持者達にとってあり、ロシアの悲劇ではない。プーチンが暗殺されればこれはもう完全にロシアの悲劇どころか人類の悲劇だ。ロシアにとって売国奴であるネムツォフの暗殺は決してロシアの悲劇ではなく、あるとすれば恥辱なのである。

プーチンが事件を恥辱と言った事は、プーチンが事件の黒幕真犯人ではない証拠である。国家の名誉を何よりも重んじるプーチンにとって恥辱になる事を自ら起こす訳がない。物的証拠とは違う論理的証拠だ。

恥辱とは恥であり屈辱である。プーチンは今回の事件を国家の恥辱とした。野党側はこれを機に政権批判の動きを強める。国内世論も騒がしくなる。これを外部の悪意のある者が見たらほくそ笑む筈である。ロシアはいいようにやられた。こんな事は名誉ある主権国家、独立国家にとってやはり恥辱なのである。政治の一部が傀儡化している為にこうした事件が引き起こされる。ネムツェフは売国奴だがそれでもロシア人である。ロシア人の一部が外国勢力によって利用され命を奪われ、政治混乱を引き起こされる。これはロシアにとって由々しき事態であり、与野党に関係なく問題を共有しなければならない。

そこでプーチンは訓示の中でこう言っている。「ロシアはこうした恥辱や悲劇から決別すべき時に来ている」 外国勢力から手を突っ込まれているような状況はもうあってはならない。これを最後にロシアを真の独立国にする。プーチンはこう言っているのである。米の野党指導者がロシアの工作で暗殺される事などあろうか。何故その逆はあり得ているのか。これはロシアにとって恥辱と見なければならない事態である。国家が他国によって色々工作を受けて政治が影響される事は真に恥ずかしい事である。

オバマやポロシェンコが事件後すぐに騒ぎたてる中で、プーチンは事件後暫く発言が無かった。2年前からこうした偽旗暗殺事件の可能性を言っていたプーチンにとって、今回の事件は来たかと言う感じで重苦しいものだっただろう。偽ユダヤ米の顔が浮かんだ筈だ。恥辱を受けたプーチンはじっと耐えざるを得ない状況で、情報を集め、対外的発信まで時間を要したものと思われる。そうした中での第一声が「恥辱」だった意味は非常に大きい。事件の本質がこの言葉に凝縮されているのである。プーチンが黒幕なら絶対にこの言葉は出て来ない。事件をロシアの恥辱と捉える者が黒幕である事は絶対にないのである。

言葉には真実もあれば嘘もある。嘘っぽい奴の言葉は信用ならない。言葉は魔物でもある。しかし、言葉は特定の状況では確実に真実を伝えるものである。第一声で事件をロシアの恥辱としたプーチンは、事件の被害者の側にいる。誇り高きプーチンがしてやられた。プーチンにとってもロシアにとっても恥辱である。もうこうした事態は断じて繰り返させない。ロシアはもう外国勢力の工作の対象にはならない。恥辱を受けて決然と立ち上がるプーチンロシアである。


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