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憲法学者達は何故御用学者にならなかったのか(ryuubufanのジオログより)

≪ryuubufanのジオログ≫に興味深い記事がありましたので転載させていただきます。
http://blogs.yahoo.co.jp/ryuubufan
【朝のメッセージ】憲法学者達は何故御用学者にならなかったのか
.2015/6/18(木) 午前 8:53日記その他政界と政治活動.2.

 日本の学者は御用学者というのが一般的認識だったように思う。特に原発に関して顕著であった。小出氏は全く例外的で、学会から完全に排除されていた。権力が強く深く関わる分野の学者は御用学者にならなければ生きていけない。学問の自由なんて絵空事で、学問も金次第が現実で御用学者になる事は当然の流れになる。学問も不自由である。自由の国の筈だった米があのざまであるから、自由なんて元々嘘っぽいものである。安倍政権は学校教育を縛る。大学にさえ国旗国歌強制である。偽ユダヤ支配の世界では学問は根底に不自由がある。万能細胞が最近の例である。学問の自由と民主主義は表裏一体である。偽民主主義の国に学問の自由はあり得ない。恐らく今ロシアが最も学問の自由があるだろう。

偽民主主義の東の正大関が日本である。偽日本の偽首相が安倍である。安倍が戦争法案を強行するのは当然である。であるから、御用学者達が戦争法案を合憲とするのが当然と思うが、国会で違憲と言った。これが大きな影響を及ぼした。御用学者が御用学者じゃなかった? 一体どうしたのか。与野党推薦の3人の憲法学者が意見を求められ、3人とも違憲と言った。1人くらい合憲でなければ、安倍にはダメージである。この3人は例外的だったのか。しかし憲法学者のほとんどが違憲という判断のようだ。合憲学者は数えるほどしかいない。何れも極右組織に属しているらしい。まともな学者は皆違憲という事のようだ。

何故こういう事になったのか。結局安倍が事を急ぎ過ぎたという事だろう。御用学者は促成できない。学者には本来良心がある。それを色々のルートで御用学者にして行く。御用学者は時間をかけて育成して行くものである。日本の憲法学者達を時間をかけて御用学者にしておいて戦争法案を強行するというのがあるべき姿だった訳である。それをやらずにいきなり強行したから、学者達は本来の良心に従う言動を行ってしまった。数えるほどしかいない合憲学者は、権力側の不作為の象徴と言える。

安倍戦争法案が米の戦争屋の指示によるものである事は疑いようがない。戦争屋は急いでいる。日本の御用学者の状況にまで注意が回らなかっただろう。戦争法案などの大きな事案は十分な準備が必要の筈である。急がば回れである。急いては事を仕損じるである。

それなら果たして時間をかければ大丈夫だっただろうか。その場合でも難しかったような気がする。やはり日本人は平和憲法と強く結びついているからだ。この70年の日本国民の平和ボケは最早DNAにまで根を張っておりと言ってよく、原発に於ける安全神話の場合とは根本的に違っていた。日本はあの戦争の後、平和憲法神話が成り立っていた。原発安全神話は嘘だった訳であるが、平和憲法神話は本物だった。自民党政権は憲法改悪を狙っていたが、この本物神話が大きな壁だった。であるなら、御用学者育成に力を入れるべきだったが、やって来なかった。本物神話の前でやる気も起きなかっただろう。

結局全く条件が整っていない中で戦争法案強行に打って出た。だから、憲法学者達の良心から反撃を受けた。自民党政権とその飼い主達の失敗である。ヨーロッパ諸国や韓国にもあるらしい憲法裁判所の無い日本では、国会での憲法学者達の違憲判断は憲法裁判所の判決に等しかった。もう強行は無理である。

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