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ツイッターで紹介した言葉の「人気ランキング」、のつづき(自由人の カルマ・ヨガ ノートより)

≪自由人の カルマ・ヨガ ノート≫に興味深い記事がありましたので転載させていただきます。
http://mitsunakoudai.blog.fc2.com/blog-entry-413.html
ツイッターで紹介した言葉の「人気ランキング」、のつづき

 前回記事からのつづきで、僕が好きな言葉をツイッターで紹介している中から、特にリツイートやお気に入り登録が多かったものをランキングにしてみました。
 今回は5位から1位まで。

 その前にちょっと前置きで――、自分が取り上げた言葉をあらためてざっと見てみると、精神科医のエリザベス・キューブラー・ロス、作家のパウロ・コエーリョ、「神との対話」のニール・ドナルド・ウォルシュのものがけっこう多い。
 当然のことながら、僕自身の読む本や、言葉の好みとしての偏りはかなりある。でも、それ以上に感服してしまうのは――、この人たちは、短い一文にメッセージを込める名手だなということ。

 と言うのは、ツイッターで書ける文字数は「140字」という制限がある。
 いっさいの前置きや注釈などをなしに、それだけの文字数の中で意味を完結できる人って、案外限られてしまうのですよね。


 どんな素晴らしい言葉でも、ツイッターで紹介するには不向きというケースもけっこうある。
 たとえば、インドの覚者のニサルガダッタ・マハラジの「I AM THAT」の本から、140字の言葉をピックアップしてみても、きっとその一部分だけだと余計に難解なものになってしまうだろう…。

 また、日本人が著者の本もそうで、大切で精妙な内容のメッセージを「前後の文脈」を含めた中で語られているケースがけっこう多い。
 要は「とても丁寧に説明している」わけで、そういうのも本当に国民性だなと思う。


 善しあしは別にして、とにかく短文でバシッと語ってあるものが「ツイッター向き」である。
 そのあたりの性質なども加味しつつ、見ていただければなと思います。

 ではランキング――。




【第5位】――


 他人に「間違いをする余裕」を与えなさい。何てことはない、彼らは叡智を得ようとしているところなのだ。その余地を十分に与え、過ちを探してはならない。
 両親が適切に育ててくれなかったとしても、許しなさい。人を育てる方法を本当に知っている者など、そもそもいないのだから。(ラムサ)


 これはチャネリング本の『ラムサ』の中で語られていた言葉だ。
 前回記事でも触れた「バーソロミュー」とともに、僕自身が好きなチャネリング本のひとつである。

 自分にとっての「正しさ」を基準に、他者の言動をとがめたり、正そうとすることは、日常社会での対立や争いを生じるばかりか――、スピリチュアルな歩みにおける「罠」ともいえる。
 特に、スピリチュアルなものごとに詳しくてひたむきな人ほど、陥りやすい罠だと思う。

 私たちの生において「真に大切な経験」とは、ほかならぬ自らの心をオープンにすること、相手のことを分かってあげること、そして「許す」ことだろう。
 でも、自分が抱える「正しさ」というのは、かたくなにその逆をやらせてしまうことが多い…。
 これに近い意味で、次のような言葉もある――


 あなたにとって「正しい」ことをするために、誰かを「悪者」にしていませんか? (テリー・コール・ホイテッカー)

 自分の道に確信を抱くために、他人の道が誤っていることを証明する必要などない。そのようなことをする人は、自分自身の歩みに自信が持てない人なのだ。(パウロ・コエーリョ)


 このラムサの言葉はさらに、「両親」との関係について言及している。
 親との確執を抱え続けている人は少なくないし、だからこそこの言葉にハッとさせられるのかもしれないです…。

 自分に対する過ちと「許し」という、この世界で最も難易度の高いレッスンを学ぶ場――。「親子関係」にはそうした重要な側面もあるのでしょう。




【第4位】――


 人生で何を「取り戻せるか」を心配しなくていい。何を「与えるか」だけを考えていればいい。
 生きるとは、最上のものを得ることではなく、最上のものを与えることだ。(ニール・ドナルド・ウォルシュ)


 これは、有名な『神との対話』に出てくる言葉。
 ウォルシュ本人ではなく「神」が語ったというわけだけれど、本の著者名がウォルシュなので、他のものも含めて彼の言葉という形にしています。

 報いを望まずに「愛を与えなさい」ということは、色んな宗教や道徳でも説かれている。
 その大切さはよく理解できるものの、「とは言っても現実には、そればかりしていたら生きていけないからねぇ…」と、どうしても思えてしまう。

 でも、真の現実は、本当にそれさえすればいいのだ。
 自分が死んでから振り返ったとき、その人生の意味や価値は、唯一「愛」によってのみ計られる――。このとこを伝える言葉も、けっこうあります。


 死と向かい合ったとき、大事なのはあなたが与え、受け取った「愛」だけなのだ。他のいっさいのもの――手柄や争いなどは、思い出そうとしても忘れてしまっていることだろう。(リチャード・アレン)

 人は死んだ後、あの世の入り口で誰もが同じ問いを尋ねられる。「どれだけ愛を与え、また受け取ってきたのか?」――。そのときに答えればいいと思っていたら、手遅れになる。(エリザベス・キューブラー・ロス)




【第3位】――


 あなたは道を踏み外すかもしれないが、道を踏み外すことで何かを学ぶ。後に、道を踏み外したことを幸せに思うだろう。
 なぜならば、世の中には道を踏み外すことによってしか学べないことがたくさんあるからだ。(OSHO)



 出典は、インドの神秘家OSHOの講話録『究極の旅』。
 前にラムサの「他人に間違いをする余裕を与えなさい。何てことはない、彼らは叡智を得ようとしているところなのだ」という一文を紹介したけど――、それと同じことを「自分自身の過ち」に対して語った言葉ともいえる。

 自分の過去というのは「失敗や後悔や恥や罪悪感のかたまり」みたいに思えてしまうこともあるだろうけど…、そんなときに素直に励まされる言葉ですよね。

 ある意味で、私たちの歩みは、「道を外れたところにしか道がない」くらいに言っていいのかもしれない。
 それが生におけるプロセスであり、そして次のように語れている通り、ほかの道はないのだろう…。


 たとえ宝が自分の家に埋められていたとしても、それを見つけるのは家を遠く離れたときだ。ものごとの本当の価値を知るのは、それを失い、そして再び手に入れたときである――。その近道を探そうとしても、無駄なことなのだ。(パウロ・コエーリョ)




【第2位】――


 「やりたいことだけをやる」、というのは本当に大切です。そんなことをしたら貧乏になって、狭い家に引っ越さなくてはならなくなると思うでしょう。
 でもその代わり、全身全霊で生きることができます。世を去るときに、自分の人生を祝福することができるのです。(エリザベス・キューブラー・ロス)


 これは、キューブラー・ロスの講演集『死ぬ瞬間と死後の生』で語られているもの。
 おそらく日本のツイッターの中で、キューブラー・ロスの言葉を紹介しているのは僕がかなり多いほうだと思うけど――、その中でいちばん人気があったのが、このあまりにストレートな一言だ。

 彼女の最晩年の著書『ライフ・レッスン』でも、こんな強い調子で言い切っている。


 私たちの個の力は、「なりたい自分」を実現するためにある。その力は、「するべきこと」をするためだけに与えられたのではない。するべきことをしているだけの人生は、最悪の人生である。(エリザベス・キューブラー・ロス)



 また『神との対話』の中でも、先々のことに腐心する失業中のウォルシュに対して、「神」がきっぱりと明言している。


 あなたが本当にしたいことを、どんどんしなさい! ほかのことをしてはいけない。生活のためにしたくもないことをして、人生の時間を無駄にしようなどと、どうして考えるのか? そんな人生が何だというのか? そんなのは生きているのではなく、死んでいるのだ。(ニール・ドナルド・ウォルシュ)

 死ぬときになって、人がいちばん後悔することのひとつが――、
 こうした明快なメッセージを何度も受け取りながらも、いろんな現実的な理由を付けたうえで、本当に「なりたい自分」をあきらめてしまったこと、なのでしょうね…。




【第1位】――


 書きなさい。手紙でも、走り書きでもいい。誰の目に触れなくとも、心を込めて書きなさい。
 書く、という行為は考えをまとめ、自分を取り巻くものが何なのか、はっきりさせる。苦しみを癒し、夢を明確にし、失われていた希望を取り戻したりする。
 言葉には力があるのだ。(パウロ・コエーリョ)


 栄えある1位は、パウロ・コエーリョの短編集『マクトゥーブ』にあるこの言葉。
 僕自身も意外に感じるのだけど、リツイートやお気に入り登録の件数が、ほかのよりも格段に多いんですよね…。

 きっとツイッターをしている人は、自分の経験や思いを、たとえ些細なことでも「書きたい!」と感じていて、そうした気持ちに深く響くからだろう。

 さすが、世界的な作家の「言葉の力」です!
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