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1万人学者集団は世界的に前代未聞(ryuubufanのジオログより)

≪ryuubufanのジオログ≫に興味深い記事がありましたので転載させていただきます。

【遅過ぎ朝のメッセージ】1万人学者集団は世界的に前代未聞
クリップ追加 .2015/7/21(火) 午後 1:43日記その他政界と政治活動.0.

 昨日日本の様々な分野の学者1万人以上の中から150人程が代表して会見を開いて、安倍戦争法案に対して激しい反対非難の声明を読み上げた。代表者の中にはノーベル物理学賞受賞者もいた。1万人以上とは凄まじい。こんな事は日本では勿論初めてで、世界でも無かったのではないか。少なくとも私は聞いた事がない。学者を数百人集めるだけでも大変である。学者は社会的制約が多い。権力との関係は難しい。権力に対して反対の声を上げる事は学者生命にも関わる。そういう意味では1万人も結集すれば個人の安全性も高まると言える。ある所から安全が安心感を生んで一気に1万人越えを実現したのだろう。 安心安全の学者巨大集団が実現した事は、今次の安倍戦争法案強行採決の異常性を原因とする。如何に異常が大きかったか深刻だったかを何よりも語ったのが、1万人以上巨大学者集団の実現であった。安倍の尊敬する岸も日米安保条約締結を強行したが、学生の反旗こそあれ今回のような学者巨大集団は結成されなかった。安倍は岸を尊敬し行動を真似た訳だが、時代背景は全く違った。それを象徴したのが巨大学者集団という事だと思う。

血気盛んな学生が反政府行動をとるのは当たり前と思うが、学者は学生とは対極にいる。学者は社会そのものと言える。つまり、政府と一体。東大は官僚の供給基地だ。学者は御用学者になる事が出世の近道である。学者は血気が最も盛んでない存在である。学究の道に於いては血気盛んでも、こと政治問題となると血の気は失せる。学者が声を上げるなんて事が嘗て無かったのも当然だったのだ。そんな学者が反政府の立場で1万人以上も集団を作るなど、全く前代未聞である。学生の1万人とは訳が違う。憲法学者の数は高が知れている。1万人となるとあらゆる分野から集まったものに違いない。その意味もまた凄い。ノーベル物理学賞受賞者が戦争法案反対なんてどう考えたらいいのだ。もはや個々の専門分野を超えた部分で、尚且つ知的領域で戦争法案反対運動が起こったという事になる。ここに集まった学者達は人間として集まったという事になる。日本で最も知的行為を行っている人間達が戦争法案に対して反対行動を起こした意味は、戦争法案の本質を最も知的に捉えて反対行動を起こしたという事である。最早これ以上の知的反対は無く、戦争法案は最高の知性によって存在を否定された事になる。政府がどう屁理屈を捏ねようがこの巨大な知性の壁を突破する事はできない。

平和ボケ国民の戦争法案反対は当然であるが、その規模、深さは国民全体に及ぶ。1万人以上の学者の集団結成による戦争法案反対は正にこの事を表象しているのである。戦争法案反対の国民の意思の巨大な広がりと深さは、前代未聞の1万人以上の学者集団結成で示された。戦争法案賛成の学者集団1万人を結成してみたらいい。如何に学者1万人の集結が凄い事であるか分かろうというものである。戦争法案に賛成する国民も数としてはかなりいるが、賛成の意思の強さ、深さは果たしてどの程度のものか。反対の意思の強さ深さとは比べ物にならない。

1万人以上の学者集団の戦争法案反対は世界的に見ても前代未聞であり、平和憲法を持った日本国民の戦争反対の思いの深さ強さが世界的に見て如何に著しいものであるかが見事に表象されている

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