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共産党の方針転換は国民の怒りへの怖れ(ryuubufanのジオログより)

≪ryuubufanのジオログ≫に興味深い記事がありましたので転載させていただきます。

【朝のメッセージ】共産党の方針転換は国民の怒りへの怖れ
クリップ追加 .2015/9/21(月) 午前 11:29日記政党、団体.1.

 共産党が来年の参院選で選挙協力する方針を立てた。つまり選挙区調整である。戦争法案を通した自公に勝つ為には野党が候補者を一本化しなければならない事は子供でも分かる理屈である。原発を争点とした時も同じような状況があったが、共産党は全選挙区に候補者を立てた。この違いは何だろうか。原発の時も大きなデモが繰り返しあった。原発を再稼動させない為には選挙協力が当然必要だったのだが、共産党はそれをしなかった。結果、原発は再稼動に向けて雪崩を打った。戦争法案でも同じような状況だと思うのだが、共産党は今回方針を変えた。原発の時はやはり共産党は自民別働隊だと判定された。国民の脱原発の思いを共産党躍進に結びつけた。党としては作戦勝ちだった訳だ。しかし、そもそもの目的は果たせなかった。今回も同じ事が起きるとどうなるか。共産党もその辺を考えただろう。党の得か国民の得か。自分の得を削っても国民の得実利を優先するか。政党としては極めて重大な決断を迫られる状況である。

私は今回の決定に関して当然と思った。共産党良くやったではなく、当たり前という感じである。もし共産党が全選挙区に候補者を立てたら自公を利するのは当然である。そうなった時、果たして国民は共産党をどう見るか。戦争法案反対で自分だけちょっと得して国民の怒りを買ったら、果たして得と言えるのか。実利的な政党としては党利最優先である。今回の判断は選挙区調整の方がいいと判断したという事である。目先の利益より大きな所で動いた方が党に利益となる。と言うより、もし目先の利益を求めたら相当やばい事が起きる可能性が高い。戦争法案に怒り憎む国民の思いは原発の時より遥かに大きい。原発は平和憲法とは異なる問題だが、戦争法案は平和憲法そのものに関わる問題である。平和ボケ日本人と平和憲法は一体化している。原発より戦争法案はもっと日本国民に危機感を齎した。これが共産党の方針転換の理由である。戦争法案に対する国民の怒りは共産党の基本方針も簡単にひっくり返した。共産党は国民の怒りの程を正確に読んでいた事になる。平和の党公明党よりずっとまともである。国民の危機感は共産党の危機感となり選挙区調整に舵を切った。共産党にも自民別働隊の部分がある筈だが、状況によっては別の顔も見せるという事だろう。自民の完全な別働隊ではないという事だ。

共産党の方針転換に他の野党が全て歓迎の意を表すればいいのだが、民主党の中にそうでない輩がいるようだ。それは当然である。小沢を潰したあの連中は完全な自民別働隊である。共産党の国民寄りの方針転換に乗る訳がない。そうなると、民主党を自民別働隊とそうでな部分に切り分ける必要が出てくる。その上で野党統一戦線を樹立する事になる。共産党の方針転換は小沢のオリーブの木構想に一致する。民主党を割る時、小沢が中心の役割を担う事になる。野党統一戦線は共産党と小沢が二本柱となる。日本から悪党を分離しなければならない。日本の大掃除である。

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