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ISが促進する中露連合時代(ryuubufanのジオログより)

≪ryuubufanのジオログ≫に興味深い記事がありましたので転載させていただきます。
http://blogs.yahoo.co.jp/ryuubufan/68448639.html【御免朝のメッセージ】ISが促進する中露連合時代 クリップ追加 .2015/11/18(水) 午後 0:55日記その他国際情勢.0.パリ偽旗テロが国際政治の舞台転換を決定的に促した。オランドはオバマとプーチンを続けて訪問する事になった。ワシントンとモスクワを24日、26日と連続訪問である。ここまでISが派手な立ち回りをやってしまうと、全世界対ISという構図が誰の目にも明らかになり、ロシアと米欧の対IS協力が動かし難い方向となる。これは前々からプーチンが主張していた事である。米が受け付ける訳もないものであったが、米の子飼いのISがいい役割を果たしてくれた。まさかその事を分かった上でテロを行った訳じゃないだろうが、結果はそういう事であった。歴史の大波が米もISも飲み込んだという形である。

米は変な方向に追い込まれた。まだ自分のやり口に完全に鍵が掛かった訳じゃないだろうが、事実上不可能になった。何故なら国際協力の舞台の上でシリア侵略はやりようがない。IS空爆をアサド政府軍空爆にすり替える事をロシアの目の前でやれば、一挙に自分の手口の暴露になる。世界中が既に疑惑を持っている中で手品の種明かしをやる事は馬鹿でない限りできるものではない。自分がISの飼い主などと自白する筈もなく、米はどこまでも正義の味方の仮面を被り続ける事になる。本物の正義の味方プーチンと手を組まなければならない仮面の騎士米は、困った顔を隠しながら微笑を絶やさない風を装う。プーチンは内心ニヤニヤである。

プーチンにとって米欧に対して優位な立場を得た今回のテロ事件であるが、更に良い状況が出て来た。それは中国との軍事的関係の強化である。対ISに対する世界的協力体制が中露の軍事的協力体制構築に順風になる。プーチンは中国軍の高官との会談で、中露の協力体制が軍事にまで及んでいる事に対して非常に嬉しいと表現した。ロシア語でどう言ったかは知らないが、非常に嬉しいという表現は直訳だろう。プーチンの思いがストレートに伝わって来る。プーチンにとって米欧同盟と対決するには、軍事も含めた中露連合の結束が絶対条件である。それが見事に実現している訳であるから、心から嬉しいというのは間違いなく本心である。習近平と心が通じ合っている事が如何にプーチンを助けているか、この言葉によって窺い知れる。ISとの対決に世界の心が一致している事が中露の軍事同盟化に大きな力になる。米がテロ(自作だが)を口実に米軍の世界展開を正当化したように、今や中露連合がそれをやれる状況が出てきた。ISを持ち出せば以前なら憚られていた事も堂々と実行できるようになった。プーチンは今回のパリ偽旗テロ事件の最大の勝者である。ロシアはロシア機撃墜事件もISの爆弾テロと断定した。プーチンは犯人を地球のどこに隠れていても探し出すと言い切った。ISがプーチンの軍事的行動を正当化する。中露連合による対IS軍事行動が可能になって来た。ISがプーチンを人類規模で正義の味方にする。

パリ偽旗テロはプーチンを世界政治の主役の座につけた。米の支配体制の自爆であった。
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