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平成の玉音放送は平和憲法破壊阻止(ryuubufanのジオログより)

≪ryuubufanのジオログ≫に興味深い記事がありましたので、転載させていただきます。
http://blogs.yahoo.co.jp/ryuubufan/69061033.html夕のメッセージ】平成の玉音放送は平和憲法破壊阻止
クリップ追加 .2016/8/8(月) 午後 4:43日記その他政界と政治活動.1.

 天皇問題はこのヤフーブログのカテゴリー分けでは該当するものが無く、敢えて分ければ政治しかない。しかし、天皇は政治的発言は憲法で禁じられている。ヤフーブログももうちょっとこういう難しい問題にも配慮が必要である。そもそも問題を想定すらしていなかったのではないか。或いはこういう問題を出して欲しくないという事かも知れない。

今日の3時から天皇ビデオ会見がある。黒マスコミが一斉に伝えるようである。この状況を平成の玉音放送に例える向きもあるが、天皇が重大な問題で国民に意思表示するとなると、マスコミ一斉報道も当然という事だろう。黒マスコミでもそうならざるを得ない。つまり天皇の意志表示は黒マスコミにも止められないという事である。

ビデオメッセージを見たところであるが、天皇の強い思いが伝わった。そりゃそうだろう。わざわざこういうメッセージビデオを国民に発すると言う事は、半端な思いから出て来るものである筈が無い。天皇が思いを持つ事と、それを国民に伝える事との間にはとんでもない距離がある。今回の事は、天皇の強烈な思いから出た事である。この「強烈」がどこから来たのかを我々は思わなければならない訳である。

昭和天皇の玉音放送も強烈な思いから出たものであった。国民に国家の生死に関わる事を伝えたのである。天皇が国民に直に思いを伝えると言う事はそういう事である。今回の玉音放送は昭和天皇の場合と同じく永久に繰り返されて再現される。一度出したものは二度と修正は効かない。歴史に残る。未来の日本人全てに伝えられる。天皇の国民向けの直の言葉とは、黒マスコミにも及ばない最大の伝播力がある。今回の天皇メッセージによって生前退位は決まった。誰もこの方向付けに逆らう事はできない。天皇には政治的権能は無いとは言え、巨大な影響力はあるのである。

天皇は国民にどうしても直に伝えたかった。強烈な何かの思いがあったのである。政治的権能を有さぬ天皇だが、政治的動き流れに対して思いを持つ事は当然にある。恐らく天皇は小沢鳩山政権が潰された事に対して危機感を持ったであろう。小沢事件に対しても推移を懸念の思いを持って見守っていたであろう。あの異様なメディアスクラムによる小沢バッシング鳩山バッシングを憂慮の念を持って見ていたであろう。不正選挙の事までは不認識かと思うが、結果である菅政権、野田政権、そして安倍政権に対して懸念を深めておられただろう事はまず疑いない。平和憲法破壊に突き進む安倍政権には嫌悪の念を持っておられただろう事は間違いない。このまま行けば平和憲法は破壊される。この事態に天皇としてどうすればいいか。政治的権能を有さぬ天皇にとって、政治的由々しき事態に対してどう対処すればいいか。平和憲法破壊だけは天皇にとって許容できない事である。天皇の安倍政権拒絶の思いをどうやって表せばいいか。天皇に残された手段は生前退位の意思表示しかない。

天皇の務めを果たす為の生前退位を表明した天皇である。天皇の務めとは何であろうか。究極の務めとは平和憲法の保護である。巨大な犠牲を払って勝ち得た平和憲法を破壊する事だけは、天皇にとって許容できない事である。その究極的思いを表現するのが生前退位の意思表示である。

玉音放送は天皇の単なる深い思いの伝達ではない。それは民族に対する天皇メッセージである。民族の危機に対して天皇は明確に意思表示したのである。それは生前退位の意思表示以外に無かった。

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