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アベノミクスに仕掛けられた「罠」(zeraniumのブログより)

≪zeraniumのブログ≫に興味深い記事がありましたので転載させていただきます。
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-bb52.html

アベノミクスに仕掛けられた「罠」   

アベノミクスの本質は何かと言えば、やはり性懲りもなく行なわれている「闇の権力」による日本の富の収奪なのです。もちろんアベノミクスによって短期的に利益を伸ばした会社もありました。たとえば輸出産業型の会社がそうですが、しかしどのように利益を出しているかといえば、つまり売買代金として受け取ったドルが予想以上に高くなったということです。春の決算期には、苦しかった企業が一息ついたり、思わぬ利益を獲得できてほくそ笑んだ企業もあったでしょう。

   円安になった分、今後も海外に安く商品を出せて販売数も増えるかもしれませんが、しかしよく見ると、アベノミクスで沸いた数ヶ月間、特別今迄よりも商品が多く売れたわけでもなく、企業体質が強くなったというわけでもないという点に注意が必要です。株が上がったために儲けた人たちに高級品が売れるなど、株価の低迷に困っていた人々は株価が急に倍になったためにお金が入ったでしょう。しかし高級品が売れたりする状況は、実は本来の好景気とは言えないのです。やはりこの状況は、実体経済を反映していない一時的なものと言わざるを得ません。

狙われている富裕層の資産

   ちなみに日本政府当局の動きですが、富裕層に対して、税金の徴収を強化しようとする動きがあります。たとえば相続税ですが、2015年から基礎控除が引き下げとなり、5000万ほどの資産であっても課税される可能性があります。基礎控除がこれまでの5000万円+法定相続人数×1000万円から、3000万円+法定相続人数×600万円に引き下げられるからです。

   これに関連してなのか、国税局は今、銀行にお金を預けているすべての人の資産のうち、5000万円以上持っている人を特定しようとしています。つまり将来、相続税を取っていくために取れる人を特定し、特定したならばその資産が海外などに流出しないように監視するつもりなのです。実際に銀行などでは、一人の人が複数の銀行に口座を持って小額で分散して預けていたとしても、「名寄せ」することで預金者と資産の額を特定するという作業を進めています。ですからそれに関連して、新しく口座を開くのが難しくなっているのです。

   一般の人々はこうした動きをまだほとんど知らないと思いますが、ターゲットとなっている富裕層ではこうしたことが認知されつつあります。そのために、資産を守るために何かに代えるとか、今のうちに消化して使ってしまおうとした動きがあるようです。皮肉にもこうした動きが、アベノミクスを後押ししている面があるのです。

闇の権力は日本が裕福なのを決して赦さない

   実際には、大企業・資産家以外にはアベノミクスの恩恵はないと言ってもいいのです。学生の就職活動の厳しさも改善してはおらず、多くの人々の生活はほとんど変わってはいないのです。一部の日本の会社の業績が良くなったとしても、それはその事業が成功したのではなく、単なる為替差益や株高のタイミングで儲かっただけだからです。

   闇の支配下にあるテレビや新聞のマスコミのニュースからは、当然、アベノミクスの本質は見えてはきません。なぜなら意図的に、本質を見せないようにうわべだけの賛否論を展開することが目的だからです。先に述べましたが、アベノミクスの本質は、闇の権力による「日本の富の収奪」にあります。

   これまでも著書でお伝えしてきたように、今、闇の権力はリーマン・ショック以来、資金を大きく減らしています。また闇の権力同士の潰し合いや国家間のにらみ合いなどもあって、彼らがタックスヘイブン(tax haven 資産に税金がかからない国)に回避させていた資金が動かせなくなっています。しかし闇の権力が、日銀に大量に刷らせているドルを、株価操作をするために使っていることも問題なのです。

   闇の権力は弱まっているだけではなく、その配下にある欧米の国々の財政も厳しい状況にあります。一方、アジアは経済成長が著しく、たとえばアジアでは大国のインドネシアの経済発展は大きく、国民もかなり裕福になってきています。しかしそれでもインドネシアのGDPは、神奈川県1県とほぼ同じ程度です。アジアの国民も豊かになりつつありますが、しかし実際にはまだまだそれほど豊かであるとは言えないのです。

   これらに対して、日本の富は今でも莫大なものです。
   GDPは514兆円。日本人の金融資産はおよそ1550兆円。1人当たりにすると約1200万円です。ちなみにアメリカの個人資産も大きく、合計で5300兆円あり、1人当たり1700万円ある計算です。ユーロ圏は合計で2500兆円で、1人当たり750万円です。ただし欧米の場合は格差が激しく、闇の権力者のような人々が集中的に富を持っていることから、合計額は大きくても、非常に偏っていると考えられます。

   しかし片や日本では、多くの一般の人々がユーロ圏に負けない資産を持っているわけです。株価の変動に関わらない普通の人々も多いのですが、世界レベルで見ると、日本人は充分資産を持っているということになるのです。そして闇の権力にしてみれば、アジア人である日本人がこのように裕福なのは目障りなのです。そこでこの富をそっくり引き剥がし、自分たちのものにしようという計画が、このアベノミクスに隠されているのです。つまり日本人も、「他の国と同じレベルに下げて合わせる」ということで、「世界の中で日本人1人だけが裕福である状態を許さない」ということなのです。

   富は力なので、日本人が裕福なのは力を持っていることになります。
   それはたとえば、極論ですが、日本政府が動かなくても、日本人が自分たちの資産を出し合って、闇の権力に対抗するような事業を起こすならば、闇の権力に支配されなくてもすむのです。闇の権力者たちは、当然、自分たち以外に力を持っている勢力を極端に嫌います。富も力ですが、彼らがもっとも嫌うのが、自給自足できる人々です。食料さえあれば彼らに依存しなくとも生きていけるからです。

   日本は食料自給については、これまでの政府の農業政策を見てもわかるように、ほぼ闇の権力の計画と思惑どおり、すでに自分たちだけでは食べていけない状態にまで陥れられてしまいました。そして「とどめ」はTPPの締結を飲まされることで、日本の農業はより一層弱体化し、食料自給は壊滅的になるでしょう。

闇の権力のシナリオでは、2016年に再びバブル崩壊

   2013年5月22日に、日経平均が1万5627円だったのが、翌日1100円を越す下げとなりました。東日本大震災直後の下げ以来の大きな下げ幅です。それは彼らが「空売り」(からうり)などをして儲けたので株価が下がったのです。アベノミクスで勢いよく上昇して行く株式市場を利用して、闇の権力がまんまと大きな利益を上げたのが「この日」だったのです。知ってか知らずか、安倍政権から闇の権力への大きなおみやげになりました。

   これは闇の権力のシナリオ通りなのです。
   このあと、2016年までは再び株を上げ続け、そして2016年には、復活できないほどに下げるのが、彼らが秘かに描いているシナリオです。今のアベノミクスで、株式投資に眼の色が変わってきた人々だけでなく、株価が下がって買いやすくなったところで株を買わせたりすることで、これから多くの人々を2016年までの上げ局面で金融市場に引き込みます。

   自力で経済が回復しない限り、1990年のバブル崩壊の悪夢はもう1度あります。
   アベノミクスでやりたい放題されているうちに、何度もお金を吸い取られるサイクルに巻き込まれかねません。2016年は、再びこのようなバブルの崩壊をするかもしれない。しかし今度の崩壊は、本当にみじめな日本の経済状況を目の当たりにするかもしれません。マスコミは崩壊の直前まで、何も報道しないでしょう。この本を読んだ方々や、ほんの一部の、真実を察知した人々だけが助かることになります。

   2016年までのある時点で「ドーン」と下がった時、日本の庶民のお金はすっかりなくなるというのが彼らのシナリオです。もう立ち直れないぐらいに落とし、日本人が持つ大量の資産を消してしまうというのが、彼らの最終的な目的なのです。


          『古代日本人とユダヤの真実』 中丸薫著 KKベストセラーズ

                           抜粋
 
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