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自営第3期駐車場整備工事が始まった!①

 今年の春の実践目標である3期駐車場整備工事にようやく手をつけることが出来た。
 1昨年は妻の軽自動車の駐車場としてコンクリート平板と御影石を組み合わせて造った。昨年は私の軽トラックの車止め部分から後の部分を擬木板と固まる土を組み合わせて遊歩道風に仕上げた。今回はその続きで駐車部分を完成させる。
 そうはいっても一面コンクリート打ちにするほど野暮ではない。タイヤの載る部分だけをコンクリートを打ち、中央は擬木板と固まる土で遊歩道風に仕上げる予定だ。両サイドは既に張ってある芝生を張り増しする。
 実際の工事をするのは私と妻だが、妻は勤めに行っているので、2人で出来るのは土、日しかない。先週の土曜日の午後、天気がよさそうなので思い立ち、片面だけだが翌日コンクリートを無理やり打った。片面ずつコツコツやっていけば1人や2人でも何とかできる。私は元来建築屋なので技術的な面では心配は無い。ただし職人ではなく現場代理人や設計士をやっていたので実際に自分で工事をするとなると別問題がある。しかし心配無用!本来は現場代理人は職人に指示をするだけなのだが、私は職人の仕事に満足できず自分でやり直したりすることが多々あって、大抵のことは出来るからだ。 田舎へいくほどそうなのだが、「俺は職人だ!」とふんぞり返っているくせに大した技量もない「職人もどき」が多いからだ。一般の人には現場代理人と職人の区別がつかないらしい。先日型枠の止め板の桟木を車に積んでおいたら、「大工さん今度は何を始めるんだね?」と聞いてきた。はっきり言って大工は穴を掘ったりコンクリートを打ったりコテで均したりしない。穴を掘るのは土工、型枠を入れるのは型枠大工、コンクリートを打つのはコンクリート工、コンクリートをコテで均すのは左官工だ。敢えて言うなら私は多能工だ。
 余談になったがまずは片面のコンクリートを打ち終えた。これまた余談だが、一般の人はコンクリートを打ち終えればそれでおしまいと思ってはいないだろうか?とんでもない。コンクリートは打ち終わってからが勝負なのだ。(いい仕事ができるかどうかの)コテ押さえを最低2回行うとすれば打ち終えてから3時間以上かかるのだ。表面に浮いてきた水分が化学反応によってなくなるまで1時間以上かかる。その時点で軽く均しておいて、もう少し硬くなってからまた均す。だから大きな現場では左官屋さんは徹夜だ。だからコンクリート打ちは少なくとも午前中が望ましい。以前やった比較的大きな現場で手すりなどがコンクリートコテ押さえになっていたので、(職人が帰ってしまったので)現場係員の私達が金ゴテで仕上げた。夢中でやっていたのだが気がつくと夜中の3時を廻っていた覚えがある。その頃はいい仕事がしたいという一念だった。若いから出来た。
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