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虎の穴で修行中!?

“虎の穴”と聞いてピンと来る人は恐らく55歳以上の人だろう。
 漫画【タイガーマスク】で主人公の伊達直人が修行したプロレスの【悪役養成機関】のことだ。梶原一騎原作・辻なおき作画だが私は18歳の頃この漫画が好きでよく読んだ。小学校の頃から漫画が好きで、少年キングなどは名前の応募もした。60歳を過ぎても漫画の話なんかして!と冷ややかな目で見られそうだが、確かに私の精神年齢はあまり変っていないようだ。
 先日、山ノ内の夜間瀬スキー場へ行ってゲレンデ経由で高社山へ登ったがその感触が忘れられず1週間に一度ゲレンデの中腹まで歩いて体を鍛えている。芝生があって適度のクッションがあるため膝等が痛くならないのだ。天気がいい日は携帯コンロを持って行ってカップラーメンやインスタントコーヒーを味わっている。このときはまさに至福の極みだ。
 私が高校の陸上クラブにいたとき参考書に書いてあった。「斜面でのトレーニングは平地の何倍もの負荷が掛かり筋肉を付けるのに有効だ」と。
私と妻とで今それを実行している。“虎の穴”は秘密の特訓場というような意味で使っている。私達のスピリットは今だに青年時代のままなのだ。

【参考:ウィキペディアより】
あらすじ[編集]孤児院「ちびっこハウス」の伊達直人は動物園の虎の檻の前でケンカをしたのがきっかけで、悪役レスラー養成機関「虎の穴」にスカウトされる。

虎の穴での殺人トレーニングをこなす日々の中で、自分と同じような生い立ちを持つ孤児たちに、同じような苦しみを味わわせたくないという想いを抱くようになり、虎の穴を卒業。悪役覆面レスラー「タイガーマスク」としてプロレスデビューをしてからは、収入の一部を孤児院へ寄付するようになった。当初は虎の穴へのファイトマネーの半額という上納金は支払った上で、自分の手取り分の範囲内での援助を考えていたが、自分の出身施設である孤児院「ちびっこハウス」の窮状を知り、虎の穴へ納める分まで寄付せざるを得なくなる。虎の穴はタイガーを裏切り者とみなし、タイガーを倒すための刺客を次々と送って来る。

同じ裏切り者となるなら、せめて後輩となる「ちびっ子ハウス」の子供たちに恥じない戦いをしたいと、悪役からフェアプレーで戦う正統派スタイルへ転向。当初は、身についた悪役ファイトが抜けきれず、また正攻法では大物レスラーを相手に通用しないので、苦闘の連続だった。レフェリーの目を盗んだ喉笛へのトウキックなどの隠し技を使うこともあったが、ジャイアント馬場にあっさりこれを見抜かれ、以後封印する。

やがて、ウルトラ・タイガー・ドロップ、フジヤマ・タイガー・ブリーカー(アニメでは「ウルトラ・タイガー・ブリーカー」)、タイガーVなど、独自の必殺技を開発していく。

しかし、虎の穴が次々と送り込んでくる悪役レスラーたちとの死闘の中、反則に反則で応えてしまうこともしばしばあり、「虎の穴」で身についた悪役スタイルと正統派でありたい意識の中でながく葛藤した。彼がこの苦悩から解放されるのは、ミル・マスカラスの弟、エル・サイケデリコから、正統派のイメージにこだわるあまり、ルールで認められた5カウント内の反則まで否定してしまった兄の苦悩を聞かされてからである。

この助言を受けて、ようやく虎の穴の呪縛から逃れ、テクニックでも反則技でも一流だったルー・テーズの再来を目指すこととなる。ドリー・ファンク・ジュニアとの世界タイトルマッチが実現、ぎりぎりまで追い詰めるものの、ジュニアはセコンド・シニアの指示でレフェリーの沖識名を殴打、苦し紛れの反則負けにもちこまれタイトル奪取ならず。大阪での再戦当日、車にひかれそうになった子供をかばって死亡する。最後の力を振り絞って虎の覆面を近くの川へ投げ捨てたため、伊達直人の事故死とタイガーマスクの失踪はむすびつけて考えられることはなかった。



 
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